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英語・旅・マイルをメインに気が向くままにつづっています。

受験から一週間経ちました。忘れないうちに感じたことをメモしておこうと思います。ちなみに私の英語力は悲しいことに、、、

○何年も前に取得した英検準1級 
○TOEIC860

程度であり、現在の取り組みは、
○週一回の英会話レッスンのみです。

8月の二週間短期留学後の受験準備としては、
○公式問題集で、模試1回分を終了したのみ、、、といったところです。
そんな私の部門別の感想です。

9:10 – 10:40     Reading and Use of English 

長文と文法問題のパートです。時間内に終了できるかどうか不安でしたがそこはクリア。ただ、長文の要旨はくみ取れるが詳細が判断できない部分が多い。設問は深く文脈を理解しないと選択肢を絞りきれないので、精読と単熟語の増強が必要だと実感。文法部分は、純ジャパニーズの強みでスムーズに進められました。文法をスピーディにこなせたので長文に充てる時間も増えました。 
 

10:50 – 12:20   Writing
魔のエッセイライティング×2。(いずれも220字~260字程度)しかも文字数カウント&ペン書き。おそらくこのレベルの受験者なら、簡単な英会話や自分のこと程度なら、すらすら話せるレベルの人が多い。英語を書くこと自体よりも、一貫性ある論理を指定された文字数でいかに構成するかが問題。一題は必須問題で、もう一題は3問中1問選択する形式。

今回の必須問題は、「人の職業選択に影響するものは何か」というもの。

これに3つの意見が与えられており、そのうち2つを用いて論述する形式でした。偶然にも数年前に読んでいた柳田邦夫の「やりたいこと重視のキャリア教育について」の新聞記事が頭に思い浮かび、役に立ちました。文字数と自分の英語力という制限の中で、前半はかなりよい論理展開をしたつもりですが、後半が一気に貧弱になってしまいました。それと、もう少しアカデミックな語彙を使えないと、得点は上がらないだろうなとも感じています。

選択問題では、「留学生グループに対して大学の支援を受けて歓迎プログラムを実施した。その結果と今後の課題を含め、大学側に報告書を書く」というものを選びました。

想像力を用いて展開していくうちに、複数の国からやってきた留学生集団を対象に書き始めていました。(international students form foreign countries)しかし、途中で疑問がわき問題を読み返すと、一国からきた留学生集団(international students form a foreign country) ということで、書いている最中に、さかのぼり修正を強いられることに、、、。結果、回答用紙は二重線ありの読みにくいものになってしまいました。

想像力を用いてオリジナリティを出す必要があるけれども、問題文のさりげない a ---とか、複数形もしっかりとらえて取り組まないので、今回のようなミスをして、時間をロスしてしまう。

ライティングはとにかく書いてみる→ネイティブチェック。これに尽きると思うし、どんなお題が出ても対応できるように、日ごろのリーディング教材選びで、幅広い内容を読むようにしたいものです。

※問題用紙はすべて英語で書かれており、試験終了と同時に回収されているため、上記のお題は私の記憶にあるものとなり、正確な問題文の翻訳とはことなりますので、ご了承ください。 

  

13:00 – 13:40  Listening
昼食を終え、リスニングへ。TOEICなら私にとってはリーディングよりも得点源になるところです。もともとイギリス好きですし、留学後もあえてイギリス英語を聞いていますし、発音への抵抗はないと思っていました。

が、今回一番失敗したのがリスニングでした。(T_T)

リスニングは全て終了後に数分間時間が与えられますので、記述式の問題などの回答を後回しにできます。この辺りの要領が悪く、時間を効率よく使えませんでした。また、1つのお題から複数回答する(しかも解答欄も隣り合っていない)タイプの問題でミスしました。ミスしたというと、他の問題はもう少しイケているみたいですが、これがぜんぜんです。音が速いのではなく表現そのものがピンときませんでした。インフォーマルでイギリスではよく使われている表現が多用されていたのでは、と想像しています。

公式本のスクリプトを精読したいと思います。(これもやらずに受験するから、こうなってしまうのですが、、、とほほ。)
 

14:00 –    Speaking
受験生2人が同時に受ける、コミュニケーションテストです。
まずは受験生自身に関する質問から始まります。「どちらからお越しですか?」のような。軽いウォーミングアップのような感じでしょうか。その後いくつかの写真について、複数の質問がそれぞれ与えられます。

例えば3枚の旅行写真について、「最も思い出深いのはどれか?」「なぜそう思うのか?」等です。今回は「他の2枚はお金と時間があれば叶う旅だが、残りの一枚にある、海でイルカに遭遇する事はサプライズであり、必ずしも叶うことではない。だからこの写真が一番思い出に残る旅と言える。」などと、回答してきました。他にも、もう一人の受験生と同じ質問もあれば、そうでない質問もあり、また相手に回答についてどう思うかといったものがあります。また、「~について二人で話し合ってください」という質問もありました。最後には、「新しいことにチャレンジするときに、後ろを振り返らないという考え方についてどう思うか。」などと聞かれました。一人は、自分もそう思うという論旨の回答をし、私は、「人は歴史から学ぶことができる,,,。」という論調で、反対のことを述べてみました。

唯一失敗してしまったのが、面接官がもう一人の受験生とやり取りしている間に、うっかり心の中で休憩してしまった事です。(笑)直後に「あなたなこの方の考えについてどう思いますか。」と振られた時には、私には「この考え」がなんなのかまったく分かっていませんでした・・・。心の中がプチパニックになっていました。(;´∀`) 当たり前ですが、試験中に休憩はありません。

初めてのスピーキングテストは緊張しながらも楽しめました。ただ、どう評価されているのかはまったく見当がつきません。

2016-06-29-06-05-00


前回の記事で、ケンブリッジ英検(CAE)に、27,000円支払ったと、とほほな事実を書きました。


上記のサイトから申し込みました。

ところが受験後の今、新たな事実を見つけてしまいました。( ̄O ̄;) 他にいくつか、ケンブリッジ英検の試験会場として認可されている団体があるようです。例えばこちらです。以下、HPからです。


こちらから申し込むと、22,140円で済むじゃないですか…。_| ̄|○

 しかも、紙ベースとコンピュータベースがありました。

例えば、紙ベースのライティングは、時間内に2つのエッセイをペンで書き上げなければなりません。私は間違いは二重線で消しました。しかしコンピュータベースなら、おそらく修正ができますね。文字カウントも一気にできるなら、さらに助かります。文字数をカウントする時間を少しでも、論理の構成や英文の読み直しに使えそうです。


こちらも東京会場です。

試験の主催団体が複数あり、同じ級(レベル)であっても受験料までが異なります。次回受験する際は、比較検討が必要です。

15日(土)、初めてケンブリッジ英検を受験してきました。

受験料27,000円也。(T_T) 

特に英語圏へ行く予定もないのですが、高額な受験料を払っても受けてみようと思ったのは、8月の短期留学が影響しています。留学先で受講したのは検定対策ではなくGeneral Englishコースでしたが、その授業自体がこの検定をやや意識したものになっていました。また留学中に受験したクラスメートの話を聞いたことなどがきっかけで、現地の書店で問題集を見たり、HPでサンプル問題や合格体験記を読むようになりました。出題される英語もアカデミックな英語のみに偏ることなく幅広く、スキル面も4技能全て試され、努力する価値のある良質な試験であると感じました。(なんか上から目線ですね^^;)


例えば実用英検なら、一次試験(筆記&リスニング)を突破しなければ面接がありませんが、ケンブリッジ英検なら、一次・二次の区別はなく、一日でスピーキングまでこなしてしまいます。





日本で教材を探すのは困難ですので、アマゾンで購入しました。ちなみにレベルの設定は、以下のようになっています。





留学先でB1レベルに割り振られたので、うっかりCAEでチャレンジ受験をしてしまいました。(ちょっと無理があったように思います。)

 

試験当日の流れ・・・


試験開始の30分前から受付が始まりました。受け付けを済ますと同時に、試験終了まで携帯電話(他にインターネット接続が可能な機器)が没収されます。開始までの時間、問題集を振り返りながら待ちました。(開始直前には、受験に必要のないカバン等は試験室の後ろへ置くよう、指示があります。)試験の流れはざっと以下の通り。

 

9:10 – 10:40     Reading and Use of English

10:50 – 12:20   Writing

  昼      食

13:00 – 13:40  Listening

14:00 –            Speaking

 

直前に受験上の注意が読み上げられますので、基本的に5分前行動を求められます。試験中透明なボトルに入った透明な液体(つまり水)のみを机上に置くことができます。飲む余裕などありませんが。(笑)この日私の試験会場には9名の申込みがあり、実際には8名の受験者が会場にいました。


スピーキング試験は、受験番号順に2人ずつ試験室に呼ばれ、一緒に行われます。1ペアにつき20分与えられます。最初のペアが 14:00   14:20, 次のペアが  14:20  – 14:40 という形です。私の前のペアも私自身も、 15分以内で終了しました。試験開始10分ほど前に集合していれば、待ち時間は外へでてもOKです。 今回は欠席者のおかげで時間が繰り上がり、ラッキーでした。ちなみにロンドンなど受験者数が多い会場では、かなり待つ場合もあるようです。

 

次回は、試験の振り返りをまとめてみたいと思います。


8月に、2週間の超短期語学留学をしてきました。もっと長く滞在したいのですが、働く身としてはこのくらいの長さが休暇をとる限度でもありました。たった2週間でも英語力が伸びる!などと夢のようなことはは思っていませんでしたが、帰国後のひとり勉強の指針、刺激にしたいと考えていました。

結果・・・やはり具体的な目的を持って望むことは大切で、この2週間の学びは10月になった今も本当に役立っています。

行き先:ロンドン

ロンドンに決めた理由は・・・

1 単純なるイギリス好きです。また、国際線の後に国内移動が加わると、翌日の入学日に疲労を残しそうでしたので、あえてロンドンで。
2 Brexitが決定的になり、ポンド安でした。
3 過去に3度の訪問歴があり主要な観光地を攻略済みであるため、勉強に集中しやすい。

私の場合、もし行ったことがない国を選んだら、勉強よりも観光を優先してしまうのが見えています。2週間で巡りきれないほど行きたい場所があふれてしまい、勉強そっちのけになってしまうかもしれません。

肝心な学校選びですが、主にネットで検索し、自分で2校に絞っていました。

A校:大学時代留学したスクールで好印象。ロンドン中心部と立地条件もよい。しかし再び同じスクールに戻るというのは、ちょっとつまらないような・・・もっと冒険したい。

B校:ロンドンの語学スクールの中で、もっとも歴史があり、老舗のような存在とのこと。大人に定評があるところが気に入りました。問題は金額です・・・。(T_T)

ここでイギリスを専門とした留学斡旋業者さんの無料サービスを利用し、メールで質問しましあ。行き先が決まっていたら、こうした一国に特化した業者さんの詳細な情報は助けになると思います。私の懸念事項は、

1 金額
2 生徒の年齢層
3 学校の雰囲気

2は、重要だと思っていました。若い子達に混じって気後れしないかどうか。できれば大人の友人ができるくらいのほうがいいです。また3については、良質なレッスンと落ち着いた学習環境を求めていました。金額は気になるけれども、安かろう悪かろうは避けたいところです。斡旋業者さんからの回答は、

A校:有料校。しかし8月には学生が多い。日本人もたくさん行く。
B校:郊外の落ち着いた学校。ビジネス英語のコースがきめ細かい。

さらに他の大人の学習者に向いている落ち着いた2校を紹介していただきました。

C校:駐在の奥様が多く学ぶ。イギリスでは珍しくTOEICコースがある。
D校:落ち着いて学習できる、郊外のスクール。

私が最終的に選んだのは、D校でした。業者さんにメールしていなければ、選択肢に上がってこなかった学校です。

C校は遠すぎました。D校も郊外ですが、ゾーン2内にとどまっており、バス停も近いので、中心部へ移動するときも困らないだろうと判断しました。また、図書館もあり、落ち着いて勉強できそうだと感じました。。ずっと念頭にあったB校は、やはり値段が高くて断念です。Youtubeのレッスンを見て、満足することとしました。スクールによっては、Youtubeでレッスンを提供していますので、そうした内容も決断のヒントになりました。

※斡旋業者の利用について
斡旋業者さんにお世話になったのはメール相談(無料)のみです。入学手続きはすべて自分でしました。スクールのHPから、書類をダウンロードし、すべて現地の担当者とメールでやり取りしました。斡旋業者さんの対応はとても良心的なもので、その後も宣伝メールがくるということもありません。

※約20年前の思い出記事です。


先生宅ホームステイの刺激から1年半後、4週間の短期語学留学に向かいました。行き先は再びイギリス。この時も留学斡旋会社を通して申込みをしました。大学生活春休みの4週間語学留学+1週間周遊旅行という、当時の自分にとっては壮大な計画です。

 

学校名 International House

コース General English course +Speak out class 

レベル Intermediate

 

こちらはロンドン中心部にある大きなスクールです。指導に定評があり、教員養成コースも備えています。私は2名の先生に学びましたが、いずれも満足でした。多くの語学スクールには、最もレッスン時間の少ないコースとして、15時間/1週間コースがあります。月曜から金曜の午前3時間勉強するコースです。私はこの15時間コースに、午後の Speak outというレッスンをつけていました。

午前の先生は、担任のElizabethことLiz先生。毎日日記をつけることを課題とし、添削をしてくれました。最終日には、FortnumMasonでクラスメートとアフタヌーンティーを楽しんだのがよい思い出です。ちなみにクラスは 12人。(うち日本人は、私を含め3人)Speak outの先生(お名前を忘れてしまった。)は、三つ編みが見合う元気でキュートな先生。Speak outを担当するだけあって、クラスの空気を一変し、発話しやすい雰囲気を作り出すのが上手でした。

 

他の語学スクール同様、アクティビティの企画が毎週のようにありましたが、午後のクラスを受けていたため、ウェルカムパーティー以外は参加しませんでした。しかし、このウェルカムパーティーのおかげで交流が一気にクラス外に広がりました。弁護士志望のイタリア人、法務省勤務の方はアルゼンチンの方、留学の記念にエルメスのスカーフを買って帰国した日本人の大学生、看護の道に進むため英語とお別れを告げるために来た(?)という日本人の女性、その女性にくっついてきた弟・・・、サッカー大好きで英語力が高いスイス人秘書、いつも隣に座って勉強していたコロンビア人、薬剤師の韓国人、御曹司の韓国人・・・など。メンバーとは授業後の観光なども一緒に行きました。(ちなみに私は、ナショナルギャラリーでみんなとはぐれ、その後ネタにされました。苦笑)

 

宿泊はホームステイです。優しいイギリス人の家庭で、紅茶と共に、イギリス英語で会話を楽しみます・・・とは、行きません。(笑)ジャマイカ人のお母さんの家にステイさせて貰いました。毎朝キッチンから流れるレゲエで目覚めます。ちなみにお部屋は共同で、ブラジル人の女性と一緒でした。ロンドンの地下鉄はゾーン制になっていますが、ステイ先はゾーン2内にありました。(ここ大切)これは、交通費の高いロンドンにあって、ラッキーなことでした。

 

立地の話をすると・・・

短期語学留学をする人は、もちろん語学の勉強をしますが、観光への期待も大きいと思います。そういう意味で、ロンドン中心部に有りながら授業に定評有るこちらのスクールはとても良かったと思っています。放課後の観光がスムーズです。

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