inventory blog

英語・旅・マイルをメインに気が向くままにつづっています。

初めての海外渡航は大学3年の頃だったでしょうか。(20年以上も前のお話・・・)

某英語教育大手のア〇〇さん主催の1週間英語の先生宅へホームステイというプログラムへ参加しました。あとで振り返ると、渡航費から参加費まで高額なものでした。(あの金額があれば、普通一ヶ月留学するよね、と思われるレベル。)

今でこそ、旅行の手配はネットでホームステイ先へのご挨拶はメールでと一人でやってしまいますが、当時
はそうはいきませんでした。あらゆる手続きは業者を通して郵送で行いました。渡英前のステイ先への挨拶は、どきどきの国際電話です。(英文をメモして話しました。w)こうした業者のプログラムに乗っかることは、慣れない手続きを代行してもらう以上に、海外に漠然と不安を抱いている家族を納得させるのに効果を発揮しました。。 (なんせ家族も私もそれまで飛行機すら乗ったことがなかったのですから。笑)

たくさんのトラブル(?)を経て、向かったの先はケンブリッジです。

いわゆる語学スクール留学とこの先生宅ホームステイの大きな差は、不満があっても、先生もステイ先も変えてはもらえないということです。(ですから、事前にリクエストしておくのが、よいステイにするポイントと思います。)

今振返ると・・・、

1 文法より会話の機会を多くしたい。(文法なら一人で日本でもできるから)
2 ひとりで街歩きもできるように、交通の便がいいところにステイしたい。(郊外でもバス停に近い家とか)

と、伝えておくべきでした。

当時の私は、「イエス」、「ノー」、「サンキュー」などと日本語の発音で片言を言うのがやっとで、後はすべて頭の中で英作文をしてからそれを暗唱するようにやっと発話している状態です。先生にレッスン内容のリクエストをするなど、思いもよりませんでした。こうしているうちに、レッスンの大部分は、文法メインになり、その内容は穴うめ問題を毎日午前3時間取り組むという、なかなかきついものでした。問題文中の語句は新鮮でしたが、ターゲットとなる文法は時制、態、イディオムで、大学生だった自分にとっては、特に時制と態は受験勉強の復習のようでした。

午後は自由時間でしたが、ステイ先がはずれにあり車でなければ中心部へ行くのが難しい地域でした。よって、いつも先生の車に乗せてもらって、先生のプライベートに同行するという過ごし方でした。50代の先生でしたから、おばさん仲間のお茶会にポツンと日本の大学生が混じってる不思議な状態に。(笑)素敵なガーデンカフェでスコーンと紅茶をいただきながら、スコーンの食べ方を教えてもらったのがよい思い出。

一週間ステイの最後に、ホストマザーがロンドン一日観光をプランしてくれました。案内役はホストマザーの知り合いである日本人大学生です。私より1つ年下ですが、中卒で渡英されている、たかほさんという方でした。ロンドンを一日で周るなんて大変なことですが、手際がいいたかほさんは主だった観光場所をスピーディーに効率よく案内してくれました。歴史ある都会ロンドンと、中卒で渡英しているたかほさんのネイティブ同然な英語に刺激を受けまくりの一日は、帰国後の私に大きな影響を与えました。(当時はネットもメールもなく、それっきりになりましたが、たかほさん、どうしていらっしゃるかな。改めて御礼を伝えたい方です。)

今改めて振り返って、、、

この後、ロンドンで2度のホームステイを経験するのですが、今振返るとこちらは最もフレンドリーな家庭でした。(翌年のロンドン語学留学中に、再びこちらのホストファミリー宅へ挨拶に伺ったくらいです。)この先生宅ホームステイのおかげで英語力が伸びたとは思っていません。(先生や教材への批判ではなく、そもそも一週間という期間では無理ですよね)

でも、この体験は、帰国後の私の英語学習のモチベーションを長期にわたって強烈に高めてくれました。短期留学の醍醐味はここだと思います。

  



cefer(ヨーロッパ共通参照枠 )とは、学習者の言語運用能力を客観的に評価するために使われている、国際指標。例えば、海外で実用英検1級ですと言ってもどの程度かわかってもらえないけど、この指標で、C1レベルです。などと言うと大体わかってもらえるという、そういう指標。

これを様々な検定試験のスコアにも当てはめているものがこちら。   

table3_10


                  (※画像は英語4技能試験情報サイトから、お借りしました。)
   
これでだいたいの目安になります。新たな検定を受けようとするときにも参考にできます。ちなみに、、私は、英検準1級を所持しており、COCO塾ではB2-C1レベルのテキストを使用しています。TOEICでは大昔に860点を取得しています。夏の2週間留学ではC1レベルでしたが、資格試験ベースで見るとB2レベルと判断するのが妥当かな。(C1を目指すクラスという意味だったのかもw)   

ちなみに、ブリティッシュカウンシルでは、以下のように説明しています。

2016-09-25-14-28-05



英語学習者の旅行ブログです。

仕事で英語を使ったり使わなかったりしているアラフォー世代です。近頃は転勤と共に使用頻度、使用レベルが低下中。そんな中、なんとかレベルを上げていきたいと奮闘しています。

★主な英語学習歴

中学時代 実用英語検定3級(準2などなかった時代)

高校時代 実用英語検定2級(話せない、聞けない、センター試験にもリスニングはありませんでした。)

大学時代前半 すっかり英語から離れてしまいました。(汗)がんばってGEOS (あ、かつてあった英会話スクールです(^-^))に通うも、高額のため継続できず。英語・・・なんとかしたいな、そんな思いはあるのだけど。狭き受験の門を潜り抜けた反動で、学生時代の醍醐味はサークルと遊びだと勘違いしていたあの頃。

大学時代後半 さすがに遊んでばかりもいられない。ここで、先生宅ホームステイと、短期語学留学を経験。(のちに記事にしたいと思います。)

社会人20代 ブラック企業ならぬブラック法人へ就職。英語学習の主な原動力は転職。懐かしの旧NOVAでレベル7あたりからレベル3まで昇り詰める。(=多額のお金を使った。) 

社会人30代前半 英検準1級、TOEIC860点クリア。某英会話スクール時間講師として採用される。

社会人30代後半 現在の職場の臨時スタッフから正社員へ。興味は英語そのものから英語を用いた仕事の内容自体へと移り変わる。海外一人旅に目覚める。この時期、ボランティア通訳、英語アナウンスなどを経験しました。

社会人40代前半 海外旅行を楽しめることに感謝。かつてのブラック法人も時間講師も臨時スタッフも、すべての経験がつながって今があると実感。でも、英語はまだ中級レベル。英検1級は一次不合格。
COCO塾で英会話の場を確保→再び短期語学留学(2週間)へ。所属クラスはceferのC1レベル。→COCO塾をやめて通訳スクール(語学準備コース→会議通訳コース)へ。:今ここです。

★目標
実用英語検定1級、ケンブリッジ英検CPA 、通翻業務へ仕事をシフト。

★主な渡航先
・イギリス(先生宅ステイ、語学留学、旅行など4回)、フランス、ベルギー、香港、中国、韓国、カンボジア 。

※2016夏のロンドン2週間留学更新。
※2015-2016年末年始京都旅行更新。
※2014夏の台湾旅行更新。
※2013-2014年末年始カンボジアへの旅更新。

↑このページのトップヘ