※2012-2013年末年始パリ旅の記事です。

2013年1月2日(水)。

ブリュッセルからパリに戻りました。

ルーブル美術館はこの日に行くと決めていました。というのも、水、金には夜9:45まで開館しているからです。2度目のルーブル美術館なのですが、ワクワクして朝は日が昇る前にホテルを出ました。地下鉄を乗り継ぎ、開館30分前にルーブル美術館の広場に到着しました。でもすでに並んでる人たちがいますね。↓の画像は私の前の短い行列で、入場券(もちろんミュージアムパスもOK)を持っている人たちの列です。これくらいならすぐに入場できます。


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参考までに、入場券を持っていない人の列が↓です。既にルーブルの広場を横切っておりました・・・。(薄っすら月が見えていますが、朝の8時半くらいです。)


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パスを持っていましたので、開館から1分後には入場できました。
ルーブルは写真撮影を禁じない、寛大な美術館ですが、今回は写真を撮るよりも、肉眼でじっくり見たいと思っていました。といいながら、数枚撮影。こちらはサモトラケのニケ。(ピンボケですいません。)船の先端にこんな凄いのがあるのを想像すると圧倒されます。パワーあるダイナミックな彫刻。


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ちなみに2008年、一眼レフで撮影したのがこちら。

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そしてこれを模した、映画「タイタニック」のワンシーン。

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こちらが、ルーブルで一番大きい絵画。「カナの婚礼」この展示ルームにはベンチがないのですが、絵画の正面の床に座って、この絵をずーっと眺めている人たちがたくさんいました。私も真似してみました。


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余談ですが、2008に訪れた時は英語の音声ガイドを聞きながら巡りました。日本語のものが不足していたのか、私があえて英語でチャレンジしたものかは忘れましたが、2013年の2度目の訪問で印象的だったのは、この音声ガイドがリニューアルされ、とても優れたものになっていたことです。そしてそこに任天堂が貢献していることを知り、日本人としてちょっと誇らしく思えました。DSがこんな場面でも活躍しているのですね。番号を押すと解説が入るのはもちろん、現在地を示したり、現在地から行きたい絵画やレストランへの道順を示したりと、至れり尽くせりでした。日本らしいきめ細やかさを感じました。



番外編
2008年に一眼レフで撮影した写真。

ミロのヴィーナス発見!


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背中や後ろ側のクロスのひだを見ると、正面よりも雑な印象を受けます。
このことから、どうやらヴィーナスは正面から見るために作られた(壁際に背を向けて置くことを想定した)作品らしいとのことです。

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モナリザです。
この年は係員がたくさんついていて、モナリザの前に立ったかと思うとすぐに肩を押されて、横へ追い出されてしまいました。ですから最前列でピントを合わせて写真を撮る余裕もありませんでした。↓の画像は列の後ろから、カメラを持ち上げてファインダーも覗かずに無理やり撮影した一枚です(笑)。壁に埋め込まれた上に、防弾ガラスで覆われています。ちなみに、2013年も同様に混んでいましたが、係員による押し出しはありませんでした。


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