伊達政宗公が眠る瑞鳳殿へ向かいました。
今年、仙台を観光しようとすると必ず雨が降っているのです。(T_T)
ですがこの日はタイミングよく、ちょうど雨上がりに訪れることができ、緑が瑞々しく気持ちのいい観光になりました。

瑞鳳殿へ向かうには、急な坂道を少し登ったところからさらに70段ほどの階段を登ります。


紅葉が残っていました。



仙台観光バス「るーぷる」で巡ると、大人1名600円の入場料が450円になりました。
券を買うとさっそく目の前にある正門「涅槃門(ねはんもん)」をくぐります。



涅槃とは、煩悩を取り去った悟りの境地、広くは死をも意味するとのこと。こちらの門は樹齢数百年の青森ヒバを用いて再建されています。この門の先にあるのが、正宗公が眠る瑞鳳殿です。(上の画像は、瑞鳳殿側から撮影)



伊達政宗公は、ホトトギスの初音を聞くために、自分が亡くなった際はこの地に墓所をつくるよう家臣へ伝えたとか。



上から瑞鳥(ずいちょう)、飛天、鳳凰の彫刻が施されています。



四隅の柱には獅子の頭が。



瑞鳳殿の両脇にある、こちらは後を追い殉死した家臣を弔うためのもで、人数分あるのだそう。

順路を辿ると、二代目藩主忠宗公の感仙殿、3代目藩主綱宗公の善応殿へと続きます。








帰途につきます。下りも急な坂道です。

帰りに瑞鳳寺によると、うれしいプチサプライズがありました。



プチサプライズその1
木の幹の後ろ側に小さくたたずんでいるこちら。きっと気づかないで帰っちゃう人が多いはず。
見つけただけで幸せな気分に。


その2
降り注ぐ太陽のしたに、美しい紅葉が。ちょっと神秘的な空間。



その3
ねこちゃん発見!警戒度マックスなので、スマホのズームを上げて撮影に成功。決して目を合わせません。(笑)この体はおいしいものを食べていますね。野良さんではありませんね。


しっとりと落ち着いた、独特の空気を感じる場所でした。