今期の通訳スクールもあと少しで終了です。

先日受験した進級テストに落胆している間もなく返却されてきました。このタイミングで、個人的に振り返りをしておきたいと思います。ちなみに進級テストと呼んでいますが、これだけで決まるわけではなく、日頃の授業の評価も含まれるとのことです。

振り返る前に、昨年4月から9月の、前期の進級テストの自分をここで思い出そうと思います。(こういう時にブログって便利です。)読み返すと当時の方がどん欲に勉強している点に、ショックを受けます。

さて、今回の振り返り。

今回は出張で授業を休んでしまいましたので、後日スクールを訪ねて個人的に空き教室で受験する形になりました。いつもとは違う時間帯に校内に入ると、いつもとは違う授業が行われています。通訳上級コースです。その音声が漏れてくるのですが、まるでつぶやきのようなぼそぼそとした英語の音声教材で授業を行っていることにかなりの衝撃を受けました。対照的に、まるで勉強しないでテストに臨んでいる自分に対して一気に焦りが湧いてきました・・・。(そう、本気になったのはここです。遅すぎます。)

そうこうしている間にテストが始まるのですが、漏れる音声への驚きと興味と、勉強していない自分への焦りとでちょっとしたパニック状態でした。指が滑って問題用紙がめくれず、一行すっ飛ばして、解答欄を間違え・・・という状態です。

アウトです。(T_T)

あれ? 振り返りではなく言い訳になっていました。( ̄▽ ̄;)

さて、振り返りです。

★語彙
決してよい出来ではありませんが、前期(4月ー9月)コースと比べると時間内にすべて解き切ることができました。そして正答率もアップしています。何か特別対策をしたわけではありませんが、授業に1年弱食らいつくことで時事英語に慣れたのかもしれません。

★リスニング
勉強したことがでるかでないかは問題ではなく、しっかり勉強していないから気持ちが動揺していて冷静に聞く心の準備ができていなかったことが問題でした。この試験勉強を、通訳に向かう準備に置き換えてみるとぞっとします。

「現場に向かう準備を怠っていたため、現場で不安に陥ってしまい、英語が耳に入ってきませんでした。」

仕事で通訳をしたことはありませんが、このように言い換えられるのかなと思います。アウトです。

正直、何を勉強すればよいのかわからず、前期に比べると試験勉強に力が入りませんでした。それでも、もし仮に勉強しておこうとリストアップしたことすべてに取り組んでいたら、その内容はしっかり試験にでていました。悔いの残る試験でした。

最終的なスコアは相対的に悪いものではありませんでした。ただ、通訳(翻訳)コースには毎回一人上がるか上がらないかの世界だそうですから、厳しい結果なのだと思います。残る授業に向けて頑張りきるしかありません。

2月ですね。
自分の状態を受験にたとえてみると、入試の後になってようやく状況を飲み込み勉強のエンジンがかかった状態です。やはりアウトですね。

教訓にします。