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英語・旅・マイルをメインに気が向くままにつづっています。

カテゴリ:★旅行 > ∟フランス

※2012-2013 年末年始のパリ旅です。

2013年 元旦 

パリ北駅です。

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空港や駅大好きな私には、いよいよ旅立つという興奮に包まれているこの雰囲気はたまらないです。(ちょっとマニアックですか?)

数年前にロンドンへ旅行したとき、ちょっとパリでも行ってみようか?とユーロスターでやって来たのがこの駅です。パリに着いたという気持ちと、どこに向かえばいいのか少し途方に暮れた懐かしい場所でもあります。また来れたという嬉しさも混じり、ちょっと興奮。2階から眺めるプラットフォーム。

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元旦のこの日、引き続きパリを歩いても観光名所やお店が閉まっているかもしれないと思い、ちょっと遠出することにしました。


ブリュッセルです。

2013年最初の朝、パリのボロボロなホテルのベッドの上で、決めました。相談相手は黄色い彼氏---地球の歩き方w。今後ベルギーを旅できることはないかもしれません。パリ⇔ベルギー間なら高速列車タリスで1時間30分程度だそう。もちろん、ベルギーだって元旦といえば主要な観光名所は閉館しているとは思いますが、国境を越え初めての国を散策できるだけでも楽しそうです。たとえシャッター街の散策になろうとも、小便小僧君に挨拶するくらいはできるでしょう?(まさかインドアじゃありませんよね・w)そして、ワッフルを食べられたら満足です♪


無計画ですので地図もガイドブックもなし。北駅でタリスの切符を買いました。駅員の英語がわかりやすくてホッとしたのでした。

※引き続き2012-2013年末年始の旅行記事です。

2012年の大晦日。 


今回は一人旅ですから、カウントダウンは見送ることにしました。
旅も半ばになると、年越しくらいはと日本食が恋しくなり、毎日見かけていたホテル付近の日本料理屋さんにしようと決めて向かいました。お酒を飲んで帰ってからさくっと眠れるようにw。


ところが残念ながら既に店終いの様子。
仕方なく他の営業しているレストランを探します。そかしなんだか常連限定みたいな怪しい雰囲気の小さな店ばかりがならび入りにくいのです。(パリとは言え、10区で宿泊ですから)
どうしようか・・・。スーパーも既にしまっているし・・・。

そんなときに発見したのがトルコ料理の店。
ライスに惹かれ即決ですw。入ってみると英語も通じます。トルコ人の店員さんたちは気さくでフレンドリーです。ひとまずライスとサラダを食べたいことを伝え、お勧めメニューをたずねると、ワンプレートで出してくれました。


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ひょえ~。(  ゚ ▽ ゚ ;) 多すぎです。

ポテトと牛肉の下にライスがあります。これで€10以下です。安いよ~。しかも美味しいよ~。

店内にはテレビがあります。(ちなみに、宿泊したホテルにはテレビがありません・(・∀・))フランス語のドラマを見ながら、ワインとともに、2012年最後の夜を過ごしました。

※引き続き2012-2013年末年始の旅行記事です。

パリ旅3日目。
セーヌ河からルーブル美術館方面へ歩いています。
あ、芸術橋です。愛の南京錠がぎっしり。



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ルーブル美術館を過ぎ、どんどん進みます。


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さらに進むと、日本料理店がひしめく通りにでました。特にラーメン屋は外まで人が並んでいて、日本食人気にびっくりです。こうして、海外でがんばっている日本を感じるととても嬉しくなります。他には日本食を多く扱うスーパーや、華道、茶道の道具を扱うお店もありました。

(このあたりで、デジカメの充電が怪しくなってきましたので、スマートフォンで写真をを撮ったのですが、あとで確認すると、何枚も画像フォルダから消えていました。(涙)


あてもなくブラブラと歩いていると。


おお! 見えてきました。パレ・ガルニエ。



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ここはParis Visiteは使えず、入場券を買います。
行列に並びましたがスムーズに入れました。ちょうど、中央の階段では、夜に向けて生花のアレンジを施しているところでした。



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こちらが内部観覧のメイン。グラン・ホワイエ。豪華絢爛です。


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ホールも覗いてみます。上演はバレエが多いのだそうです。

ホールの天井絵はシャガールです。

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当初は、別に行かなくてもいいと思っていたほど関心がなかったパレ・ガルニエでしたが、オペラ座の怪人を思い出しながら、あちこちと歩いてみて、ちょっと素敵な時間を過ごすことができました。

※2012-2013年末年始のパリ旅です。

12月31日。


この日の最初の目的地は奇跡のメダイの教会。


時間を有効に使うべく早朝から向かいました。開門前に到着してしまうくらいw。教会到着後、近くの通りで落ち葉を掃いているおじさんに聞いても、何分後に開くのかわからないという。ただ立っていてもしょうがないので、向かいのカフェで朝食をとることにした。

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おいしかったけど、€16・・・。


食べ終わって少しすると開きました~。奇跡のメダイはどこに?(・∀・)

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人気の観光スポットじゃないの?なんで私一人?(・∀・)

一抹の不安を感じ(遅すぎ)、椅子に座ってガイドブックを確認してみると、読み間違えていることに気づきましたー。地球の歩き方で隣に掲載されている協会へ来てしまっていた。w。(こちら、サン・ジェルマン・デ・プレ教会)方向音痴のおかげで予定外の場所にも立ち寄れたね。(精一杯のポジティブw でも、訪れる価値のあるオシャレなエリアでした。)

自分のおバカ加減に呆れながら、気を取り直してメダイの教会へ。


ここからがホントの、奇跡のメダイ教会。うっかり通り過ぎちゃいそうな入り口。

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色使いがかわいい教会。

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教会を見学した後メダイショップへ行くと、日本人がたくさん。自分もその一人。不思議のメダイをちゃんと手に入れましたよ。広い意味で、人との出会いに恵まれますように。

そして、再びサン・ジェルマン・デ・プレ駅へ戻ります。というのは、ドラクロワ美術館が開館している時間だから。ドラクロワと言えばかつてフラン紙幣にもなったという代表作、「民衆を率いる自由の女神」。この絵が好きです。

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フランス革命をテーマとしたこの作品は、政治色が強くて展示されない時期もあったのだとか。ちなみにフランス語では「民衆を率いる自由」という題名で、女性や乳房が自由の象徴をしているそう。右側で後を追うシルクハットの男性はドラクロワ自身という説もあるらしい。かつてルーブル美術館で観たこの絵画は、今回のパリ旅では観ることができませんでした。2012年12月にオープンしたばかりのルーブル美術館別館、ルーブル・ランズにあるそうです。(2012年大晦日時点です)



ドラクロワ美術館は、こじんまりとした美術館です。かつてドラクロワが愛したお庭。

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美術館をでると、セーヌ川方面へ歩きました。国立高等美術学校。周辺にはアート関係のお店がたくさん。

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そして落書き。(同じ猫の落書きが、宿泊したホテル付近にも。何キャラ?)



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あちこちにユーモアを感じます。

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※2012-2013のパリ旅の続きです。

シテ島を観光して、ここに行かないわけがありません。ノートルダム大聖堂です。

到着したのは昼過ぎでした。
近づくとすでに予想以上に長い行列が・・・大聖堂前の広場を過ぎ、交差点を超えて隣ブロックへと伸びていました。ここは、一日の最初に訪れるべき場所でした。甘かった・・・。

結局、1時間30分ほど並びました。その間、前後のアメリカ人や中国人とおしゃべりしたり、ガイドブックを読んだりして時間つぶし。さらに、並び続ける私たちを楽しませてくれたのは、こちら♪

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そうこうしていると、いよいよ入り口へ。

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「フランスの守護聖人である聖ドニ(サン・ドニ)の逸話である。伝説によると聖ドニはモンマルトルで斬首されたが、首を刎ねられてもすぐには絶命せず、自分の首を持ってパリ郊外のこの地まで歩き、そこで倒れて絶命したとされる。」(ウィキペディアより)

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内部へ入るとすぐに新たに別の行列が見えてきました。
何目的の列かわからないけど、とりあえず並んでみることに。(どうも行列があると、いいものに違いないと思い込み並ぶ習性が備わっているみたいですw)

するとまた、螺旋階段ですw。
よくわからずに並んだ行列が展望台行きで、気づいたときには列から外れられず結局登ってしまう、というこの展開。この旅で度目です。とほほ。(一度目はこちら

しかしそのおかげでまた絶景と出会えた。

考える人"と言われる"キメラ" 。こんな絵葉書みたいなアングルで見れます。キモカワ。

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前方にセーヌ河が延びています。

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別の方向を。

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展望台を降りて、ようやく内部へ。
厳かな雰囲気が深く心に染みました。

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浄化されるというのでしょうか…。


この雰囲気に浸りたく、一度出たその日のうち再び訪れると、幸運にもミサを見学できました。

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シテ島。素敵過ぎます。(およそ5年経った今もすっごく心に残っている)

ミサの後の帰り道、偶然見つけたストール専門店で買い物をしました。年末年そのパリは肌寒く、首元を温めたくなりました。夜遅くなりましたが、辛うじて開いているお店を眺めながら歩くのもまた楽しい。

寒さと空腹で、散歩中に見つけたサロン・ド・テへ。
とりあえずクレープを注文。

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お値段高めでしたので、警戒していましたが、やっぱり・・・。
ボュームがありすぎて、結局これが夕飯になってしまいました。(笑)

帰り道は遠回りしながら散策しました。
対岸からその美しさにひきつけられてしまったパリ市庁舎へ。人ごみの内部はスケートリンクでした。

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パリ市庁舎といえばこちらですよね。

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ロベール・ドアノーの有名な作品。(この作品の大き目のポスターが欲しいなと、それくらい好き)

市庁舎の横にはリボンのイルミネーションがかわいいホテルが。
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シテ島から市庁舎周辺を堪能し、感動しまくりの1日。
宿泊しているボロボロの安宿へ戻りたくないw。

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